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現代版にリメイク 罪と罰

タイトル通り、ドストエフスキーの「罪と罰」をモチーフとしています。舞台はそのまま当時のロシア社会ではなく、テーマを引き継ぎ、現代の日本社会に当てはめて描かれています。ドストエフスキーの問うた問題が、本著を読むとやはり現在でも問題となる普遍的なものだったのだとよくわかります。

 

罪は人から人へ伝播し、罰もそれに伴って伝播します。正義感が強いけれど、無力な主人公は、目の前で展開する不条理な事実に抵抗しようとするも、自分自身がどんどんその罪の渦に巻き込まれて行きます。

 

誰が正義で誰が悪か? 分からなくなるけれど、問い続ける主人公ミロクの葛藤を追ってみたいですね。それから、もう一度、ドストエフスキーの罪と罰も読み返してみようと思いました。